秋田県言語聴覚士協会

標題講座についてお知らせが届いています。
下記又は添付ファイルをご覧ください。

【第10回 旅行介助サポーター養成初級講座 & 検定】
オンライン（Zoom）開催
★日時　
1日目：10月9日(土)13:00〜
2日目：10月10日(日)9:00〜
★講師
おそどまさこ (トラベルデザイナー・介護福祉士)
成田弘子 (第一回認定旅行介助サポーター・看護師)　他
★対象
・旅が大好きな方　
・2日間受講できる方　
・福祉や看護等の資格や技術のある方　
・高齢者や身体の不自由な方の旅行介助を仕事として取り組みたい方
・旅行業の方など
★受講料
受講料：12,000円 (税込) ※2日分
検定試験受験料：5,000円(税込) ※任意
Zoom事前講習：1,000円(税込) ※任意
★お申し込み
WebサイトかFAXよりお申し込みの上、1週間以内に郵便振替にてご送金ください。送金が確認でき次第、申込み確定となります。
・ウェブサイトから申し込む場合
下記Webサイトにアクセスしてください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/yousei-kouza
■FAXで申し込む場合
次の1)～13)をA4サイズ用紙に書いて、FAX（050-3588-4150）宛に送信してください。
1) 氏名　2)年齢　
3)性別　4)住所　
5)携帯番号　6)メールアドレス
7)職業　8)本講座をどこで知りましたか?
9) 福祉や看護の資格はありますか? 　
10) 1人旅の経験(国内外不問) はありますか?
11) 旅行に関する資格を保持していますか?
12) 心配なこと、気になること、習得したいこと　
13) 次のA～Cであなたが受講、受験したいもの(複数可)
　A.第10回旅行介助サポーター養成初級講座
　B.認定「旅行介助ガイド」検定試験
　C.　ZOOM事前講習
★振込先・送金先
か、WebサイトかFAXでお申し込み後、1週間以内に受講料等をご送金ください。ご送金が確認でき次第、正式申し込みといたします。
��郵便振替番号　00100-1-730920
��名義　一般社団法人　日本旅行福祉推進会議
★講座の内容
◆10月9日(土)　
1）旅の場面別 旅行介助のしかた
2) 身体の障がい別 旅行介助のしかた
3）旅先でこんなときどうする? ケーススタディ・リスク管理
4)「認知症と旅」意見交換会
◆10月10 日 (日)　
5）地域で日帰りUD旅行の創り方、広報のしかた、 実施のしかた
6）医療行為手前の旅行介助&見守り方
7）認知症の人の旅行支援方法、ルールづくり
JWPCのwebサイト「えあけあaircare.jp」で旅行介助サポーターをマッチング & 活用方法
9）クラウド・ファンディングを活用して旅費と介助サポーター費用の寄付を募る方法
10）高齢者の介護保険と、障がい者の総合支援法の公的な外出支援の違いと格差、そして問題点
11）旅行介助サポーターに求められる資質10
▶︎認定「旅行介助ガイド「検定」試験
10日(日)の講義後にオンラインで実施します。受験は任意です。合格者は、当法人(JWPC)において、旅のサポートを必要とする高齢者や身体に障害をもつ方とのマッチングが受けられます。
受験される方は申し込み時に講座受講料とは別に5,000円(税込)が必要です。
→検定試験概要
正誤問題100問、記述問題3問合わせて70%以上正解で合格です。(合格発表は12月初旬を予定)
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皆様からのお申し込み、お待ち申し上げます。
【お問い合わせ】
メール　jtvn.ict@gmail.com
電話& FAX 050-3588-4150
(電話は「メッセージ電話」です。必要に応じて折り返し、連絡いたします)
おそどまさこ
トラベルデザイナー　/ 一般社団法人日本旅行福祉推進会議代表
〒206-0011 東京都多摩市関戸4-4-1-801
fax & メッセージ電話:050-3588-4150
URL:http://aircare.jp , traveldesigner.co.jp , traveldesigner.ne.jp
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一般社団法人　日本旅行福祉推進会議
（NPO法人ジャパン・トラベルボランティア・ネットワーク　改め）

〒206-0011　東京都多摩市関戸4-4-1-801
メッセージ電話（FAX兼用）050-3588-4150
E-mail　jtvn.ict@gmail.com
URL http://aircare.jp